今朝の音楽の小径は…

2019年03月02日






今朝の音楽の小径は
瀬木貴将さんのサンポーニャとケーナの演奏でした!
ボリビアの竹で出来た楽器でしは。
日本の竹よりボリビアの竹の方が気候や風土など
やはりいいそうです!
ボリビアには竹が沢山生えていて、折れた竹に
風があたると鳴る~そこから楽器が生まれて
ケーナやサンポーニャが生まれた。
4000年以上前からある楽器だそうです。
3列ではサンポーニャ
2列ではニポーニャと言うそうです。
瀬木さんはアマゾンの密林地帯の川を下りながらサンポーニャを吹くと~
なんとピンク色の川イルカが100匹程集まって来て驚いたそうです。
主人が亡くなる前年にニポーニャとケーナを買ってきて
ピーピーと素朴な音色を聞かせてくれました!
日本の尺八や笙や篳篥と似ています。
最後に付けていたズボンのベルトと共に思い出しました。

(^^;
スポンサーリンク
Posted by おつうちゃん  at 18:16 │Comments(2)
この記事へのコメント
ボリビアの楽器、どんな音がするか聞いてみたいです^_^
Posted by ぽぽたん at 2019年03月03日 20:57
素朴な音色です♪
コンドルが飛んでいく!
のあの音色です~
風が鳴る感じo(^-^)o
尺八等の和楽器に似ています。
Posted by おつうちゃんおつうちゃん at 2019年03月03日 23:05
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。
削除
今朝の音楽の小径は…
    コメント(2)